Platinum Career Award

受賞企業決定

シンポジウム

記念講演に安田 洋祐が登壇!
プラチナキャリア・アワード記念シンポジウムは
2021年6月8日(火)にオンライン配信で開催いたしました。

第3回「プラチナキャリアアワード」記念シンポジウム
15:00~15:05 開会挨拶

三菱総合研究所 未来共創本部長 須崎 彩斗

15:05~15:10 後援者挨拶

厚生労働省 キャリア形成支援室 室長 山本 浩司
株式会社東京証券取引所 取締役専務執行役員 小沼 泰之

15:10~15:30 基調講演

プラチナ社会の実現を目指して ~コロナを奇貨として未来を創ろう~

審査委員長 株式会社三菱総合研究所 理事長 小宮山 宏

15:30~15:45 アワード表彰結果

プラチナキャリア・アワード事務局

15:45~16:00 最優秀賞受賞企業講演
16:00~16:10 休憩
16:10~16:30 記念講演

自分から動く 〜変化と距離で築くプラチナキャリア〜

安田 洋祐

大阪大学大学院経済学研究科准教授 安田 洋祐

16:30~17:15 パネルディスカッション

企業は社員のキャリア形成をどう進めていくべきか

〈パネリスト〉
株式会社イー・ウーマン 代表取締役社長、株式会社ユニカルインターナショナル 代表取締役社長、
国際女性ビジネス会議実行委員会委員長
佐々木 かをり

東京大学大学院教育学研究科 教授
牧野 篤

オフィスモロホシ社会保険労務士法人 代表 (社会保険労務士・キャリアコンサルタント)
諸星 裕美

三菱UFJ信託銀行株式会社 経営企画部エグゼクティブアドバイザー
星 治

17:15 閉会

開催概要

日時 2021年6月8日15:00~17:15
会場/形式 オンラインでのライブ配信
※お使いになっているPCのセキュリティやネットワーク環境等の関係でご覧になれない場合がございますのでご了承ください。
参加費 無料(事前登録制)
定員 500名(配信回線の都合上、定員がございます)
※申込者多数の場合は抽選とさせていただきます。
対象 企業の経営者、人事部門、経営企画部門のご担当者など

アワードについて

第3回「プラチナキャリア・アワード」について

人生100年時代、「働く期間」の長期化が現実的になってきているなか、コロナ禍により、日本企業における働き方は大きく変化しています。

ポストコロナ時代には、若手からシニアまで自律的に学ぶとともに、そのスキルをビジネスに活かし、さまざまな社会課題を解決していくことが求められます。

しかしながら、こうしたことを実践できている人は日本では稀です。ですから、社会としてこうした人材を育成する仕組みが大切で、2019年より、そのメインプレーヤーである企業を対象とした表彰制度を創設しました。先進的なプラチナキャリアづくりに取り組んでいる企業を表彰していきます。


2021年は第3回となります。ぜひ、『プラチナキャリア・アワード』にご期待ください。

『プラチナキャリア・アワード』審査委員会委員長(株式会社三菱総合研究所理事長)小宮山 宏

プラチナキャリアの特徴を示す3つのキーワード
-なぜ『プラチナキャリア』が今必要か-

1. 長期的視点

単に長く働くのではなく、年齢によらず活躍し続けるキャリア形成が必要

人生100年時代、終身雇用や年功序列といった日本的雇用慣行の見直しが進む中、多様なステージ/場所で働き続けるためには、年齢によらず仕事に役立つスキルを身につけ、そのスキルを活かして活躍と貢献を続けられるようなキャリア形成が必要と考えます。

2. 自律的学び

自ら能動的に学び、経験を積んでいくキャリアが必要

ITやAI等の技術の進歩による今まで培ったノウハウの急速な陳腐化、加えてコロナ禍を経てジョブ型雇用の必要性も高まっている中、自律的に活躍するためには、自ら能動的に学び、実践経験を通じて必要なスキルを磨いていくキャリア形成が必要と考えます。

3. 社会への貢献

社会課題をビジネスで解決を目指す意識を持ったキャリア形成が必要

コロナ禍を経て様々な社会課題が露呈しており、企業は様々な課題解決を実現することが求められています。こうした活動を実践するためにも、社会に関心を持ち、社会課題をビジネスを通じて解決を目指す意識を持ってキャリア形成をすすめることが必要と考えます。

第3回アワード受賞企業

≪最優秀賞≫

株式会社アイシン

栄誉ある賞をいただき、心より感謝申し上げます。
自動車業界は100年に⼀度の大変革期の中にあります。弊社では、企業体質の変革の一環として、2018年より社員の働きがい向上を経営方針に掲げ、社員の働きがいやチャレンジを尊重しながら、1人ひとりのキャリア構築を支援する活動を強化してきました。このコロナ禍においても、働き方や考え方を変えるきっかけと捉え、テレワーク制度導入、サテライトオフィス拡充等、柔軟な働き方ができる環境整備を加速させました。また、イノベーションや新たな価値創造を活発化させるためには、心理的安全性の高い職場づくりが必要と考えており、働き方の見える化、チーム・部下・上司のミーティングの拡充等の小集団活動を通じて、誰もがやりがいをもって働けるよう「働きがい改革」を推進しています。
また、生産現場では、現場管理教育のオンライン研修の導入により、経験豊かな指導者の座学と実技をどこにいても受けられる環境を整備し、国内外のグループ会社に展開することで、コロナ禍においても計画的で質の高い人材育成を加速させました。
弊社は、変化をチャンスととらえ、社員が自己成長を実感し、働きがいのある充実した人生を支援できる環境整備に引き続き取り組んで参ります。

≪優秀賞≫

サントリーホールディングス株式会社

サントリーでは、社員ひとり一人が自身の成長に向けてキャリアオーナーとなることを念頭に、自ら長期的な「なりたい姿」を思い描き、その実現に向けた取り組みについて考え、上司や周囲と話し合う機会を多く設けています。そして、社員が学び、成長し続けることがサントリーグループの成長の原動力になり、ひいては社会に新しい価値をお届けすることに繋がるという考えのもと、「サントリー大学」「寺子屋」「MySU(マイ エスユー)」といった独自の仕組みを作り、人材育成に注力しています。
今後も、すべての社員が自ら成長する機会を提供すると同時に、イキイキとやりがいを持って働き、各自の「やってみなはれ」を最大限に発揮できるよう、キャリア自律を幅広く支援していきます。

株式会社T&Dホールディングス

この度は第3回プラチナキャリア・アワード『優秀賞』をいただき、誠にありがとうございます。
3年連続で『優秀賞』を受賞できたことは、T&D保険グループの太陽生命、大同生命、T&Dフィナンシャル生命が、従業員一人ひとりの成長を促す環境作りに継続して取り組んでいることをご評価いただいたものと考えています。
T&D保険グループでは、グループ発足以来、「多様な人材が働きがいを感じながら能力発揮できる企業風土づくり」を推進しています。T&D保険グループの太陽生命、大同生命、T&Dフィナンシャル生命それぞれが事業戦略の独自性・専門性を発揮することで企業価値向上を目指すグループ方針のもと、各社が独自の教育研修計画を策定し、従業員の能力の開発・向上に取り組んでいます。
今後も、従業員一人ひとりが成長し、長期的に活躍できる企業であり続けるために、職場環境作り、キャリア形成に必要な学習機会とステージの提供に取組んでまいります。

日本電気株式会社

第3回プラチナキャリア・アワード『優秀賞』を受賞し、大変光栄に思います。
NECでは今後の労働人口構成の変化に備え、また人生100年時代を見据えて、社員全員が成長し続け、自律的なキャリア形成を行っていくことを重要視しています。2020年にはリ・スキリングやキャリアのオーナーシップマインド醸成を後押しするための関係会社を設立し、一層取り組みを強化しています。今後もこうした施策を進化させ、Employer of Choiceを目指してまいります。

企業名五十音順

≪特別賞≫

エーザイ株式会社

この度は、名誉ある賞をいただき、誠にありがとうございます。当社は、企業理念であるhhc(ヒューマン・ヘルスケア)への強い共感のもと、社員一人ひとりがモチベーション高く主体的に仕事に取り組むことで自信とプライドを養い、いかなる変化にも適応しながら新たな社会価値創造に貢献する自律型人財の輩出をめざしています。
この実現に向けた働き方改革・学び方改革を推進することで、会社主導のキャリア形成から、社員個々の多様な価値観・挑戦意欲に基づく主体的なキャリア形成支援へのシフトを図っています。働く場所と時間の個人の裁量を拡大するとともに、ITツールを活用し、全社員が新しいスキルや経験を主体的に得る研修機会の充実、自己啓発・社会貢献特別有給休暇制度の導入、組織内外のメンバー同士のオンライン対話の促進等、ハード/ソフト両面における新たな施策に取り組んでいます。

株式会社エスプール

エスプールグループでは、従業員の恒常的な成長の支援として、従業員一人ひとりが考える生き方やキャリアを尊重するだけでなく、その実現をサポートするキャリア形成支援制度を複数設けています。中でも、人事戦略のひとつとして重点的に実践している「社会変化に柔軟に適応し、活躍できることを目指した人材育成」および、当社独自の、柔軟で自由度の高い働き方を推進する「エスプール版働き方改革」について評価いただけたことを嬉しく思います。経営環境の変化が速い時代においては、社員の自律的成長を促し、活躍の場を提供できることが、会社と従業員の持続的な相互成長の実現につながると考えています。今後も、環境に適した仕組みを整備・構築し、従業員と共に成長出来る取り組みを推進してまいります。

企業名五十音順

≪東洋経済賞≫

アズビル株式会社

この度は東洋経済賞をいただき、誠にありがとうございます。アズビルは「人を中心としたオートメーション」の理念のもと、事業を通して持続可能な社会へ「直列」に繋がる貢献を実践しており、長期目標達成に向けての基本方針の一つに体質強化を持続的に実施できる「学習する企業体」を掲げています。社員のキャリア開発にあたっては、年代層ごとのキャリア研修を実施、ベテラン層では「人生100年時代」に向けてライフプランを描く研修も行っています。また、人事制度にリンクし毎年上司とのキャリア面談を実施し、キャリアの棚卸し、キャリア構築に向けての異動希望を提出し、社内公募制度等を通じて社員の異動を実現してきました。今後もSDGs目標「ステークホルダーの皆さまと共に学習することで2030年に成長を実感する社員の比率を65%以上」に向けて、多様な人財が多様な経験を通じて成長できるよう取り組みを進めていきます。

募集詳細

大変多くのご応募誠にありがとうございました。

表彰式:記念シンポジウムに先立って開催

最優秀賞(1社)

正賞:プラチナキャリア・アワード トロフィー、および賞状

優秀賞(2~4社程度)

正賞:プラチナキャリア・アワード トロフィー、および賞状

特別賞(下記参照)
及び東洋経済賞(中規模企業を対象)

正賞:プラチナキャリア・アワード トロフィー、および賞状

「コロナを契機に始める新しい働き方」を実践している企業を対象に特別賞の選定を予定しています。
以下のような観点を評価ポイントとします。

○働き方に柔軟性があり、社内外で活躍できる場があること
・働く時間や場所を柔軟に選択でき、社内外で潜在能力を発揮できる仕組みがある
・休職者、転職者を快く送り出すとともに、復帰も受け入れる仕組みがある
○多様な世代が高度専門性を身につけ、新しい働き方を実践できること
・多様な世代の従業員が社外(大学や他社)で高度な専門性を高める仕組みがある
・コロナ後も見据えた新しい働き方や評価方法を取り入れている

評価項目(例)

社員のプラチナキャリア形成、発揮をサポートする企業の取り組みを、プラチナキャリアの3つの特徴から評価します。
評価項目例は次の通りです。

  • 長期的視点 年齢の垣根がない人材活用、働きやすい環境整備状況
  • 自律的学び 副業・兼業の導入、多様な研修プログラムの社員による選択の可否
  • 社会課題解決 事業を通じた社会課題解決や社会貢献活動の実践

【注意事項】

  • ※アワードは、東洋経済新報社2021年版『CSR企業総覧』及び『ポストコロナ 従業員の働き方・企業のあり方特別調査』回答企業を対象としています。
  • ※審査、審査過程に関するお問合わせには応じられません。
  • ※本アワードは上記調査「記述回答」も含めた調査結果を参考のうえ、審査委員が選定をいたします。

審査委員紹介

審査委員会委員長

小宮山 宏

三菱総合研究所 理事長

小宮山 宏

審査委員(氏名五十音順)

佐々木 かをり

株式会社イー・ウーマン 代表取締役社長
株式会社ユニカルインターナショナル 代表取締役社長
国際女性ビジネス会議実行委員会委員長

佐々木 かをり

佐藤 昌宏

デジタルハリウッド大学大学院 教授
学長補佐

佐藤 昌宏

牧野 篤

東京大学大学院教育学研究科 教授

牧野 篤

諸星 裕美

オフィスモロホシ社会保険労務士法人 代表 (社会保険労務士・キャリアコンサルタント)

諸星 裕美

柳川 範之

ゲスト審査員

東京大学大学院経済学研究科 教授

柳川 範之

企画・後援

企画

  • https://www.tr.mufg.jp/houjin/

協力

  • 東洋経済新報社

後援

  • 厚生労働省
  • 株式会社東京証券取引所

第2回アワード受賞企業

≪最優秀賞≫

積水化学工業株式会社

この度は、名誉ある賞をいただきまして、誠にありがとうございます。弊社では、人材育成の主体は従業員自身であり、「自分のキャリアは自分でつくる」ことが重要と考えています。そのために自分自身の志向や持ち味と向き合い、今後のキャリアを自身で考える機会を提供するため、2001年度から年代別キャリアプラン研修を実施してきました。対象は30、40、50、57歳のキャリアの節目の従業員で、年代ごとにテーマを設定し、延べ9,750名が受講しています。
また、従業員の活躍を支援するために上司層対象のマネジメント研修にも取り組み、毎年約1,800名の上司層が受講してきました。
これらの取り組みにより従業員一人ひとりのキャリアを考える下地は整ってきたといえますが、全員が自身のキャリア形成に向け実際に一歩踏み出す状況には、まだ至っていないと感じています。今後も従業員一人ひとりが活き活きと活躍できる組織風土の実現に向け継続的に活動に取り組みます。

<優秀賞>

味の素株式会社

サントリーホールディングス株式会社

株式会社T&Dホールディングス

※企業名五十音順

<特別賞>

株式会社ディスコ

<東洋経済賞>

IDEC株式会社

第1回アワード受賞企業

≪最優秀賞≫

SCSK株式会社

プラチナキャリアアワードへの期待をお聞かせください。

企業を取り巻く環境がますます厳しくなるなかで、人生100年時代を見据え社員が充実した職業人生を送るために「長期的視点」で、「自律的な学び」を通じ、「社会へ貢献」するというプラチナキャリアの理念はいち企業の取り組みに留まらず、今後の日本社会にとっても非常に重要な考えだと思います。是非、この理念を広く発信、普及して頂き定着を期して頂くとともに、社員のキャリア形成を支援する多くの企業を後押しして頂けることを引き続き期待しております。

最優秀賞受賞後の社内外の反響はございましたか?

弊社はITが支える豊かな未来社会へ向け、社員一人ひとりが自律的成長を志向し、豊かな心と知性で価値創出し続けるプロフェッショナルの集団でありたいと考えています。そのような中で今回、最優秀賞を受賞したことは、社員にとても大きな刺激となったことは間違いありません。また受賞企業様をはじめ先進的な取り組みをされている多くの企業様、団体様とその後の交流機会を提供頂けたことは、当社にとって大きな財産となり、今後の更なる取り組みを推進していく原動力となっております。

応募を検討されている企業様へのメッセージをお願いします。

弊社は自律的なキャリア形成のための様々な支援施策を行ってまいりましたが、今回の応募準備を通じてこれまでの取り組みを整理する過程で、各施策の理念や効果について改めて認識することができ、経営トップとの対話の中でも新たな課題にも気付かされるなど、非常に貴重な機会になったと感じています。様々な取り組みを推進しておられる企業様にとっても、自社の取り組みを振り返る機会として応募されることの意味は大いにあるのではないかと思います。

<優秀賞>

株式会社伊藤園

株式会社T&Dホールディングス

マツダ株式会社

株式会社丸井グループ

※企業名五十音順

<東洋経済賞>

株式会社ファンケル

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